田舎の離れの部屋で一人でパソコンをいじっているんだけど、夜になると周りに誰もいないのでやたら寂しい。それで、大阪の自宅で余っていた古いテレビを運送屋に持ち帰ってもらったが、母屋からアンテナ線を引かないとテレビ映像が見えない。何とかせねばと考えて、オークションでUHFアンテナを買ったが、テレビに接続しても映らないのでそのまま部屋の隅に放っておいた。
今日、知人のA氏が集金に来たとき、放ってあるテレビとアンテナを見て、「この部屋から送信アンテナが直接見えてるんやから、部屋の中にアンテナを置いておいただけでも簡単に受信できるはずや」と言いながら、接続してチャンネルを合わせてくれた。おぉ、ばっちり映ったではないか。
そうか、ボクはチャンネルを設定し直さないと映らない事を忘れていたのだ。チャンネルを合わせると簡単に映った。な~んだ、バカバカしい。苦労していたのになあ。。。
ま、とりあえず、ちゃんとテレビを見ながらパソコンを触れることができるようになって、かなりうれしい。
田舎は、人が絶対的に少ないので、やはり寂しさが気になる。テレビが映っていると、別に画面を見なくても音楽や対談などが常に流れていて何となく心強いものだ。やっぱり多くの人たちと同じ映像を共有していると思うと、安心感が得られる。年をとって、孤独な時を慰めてくれるものとしては、やはりテレビは得がたい情報提供ツールであることには違いない。
今回は、それとともに、インターネットによる音楽をまともなスピーカで聴けるように、オークションでDIATONE DS-77HRという比較的リーズナブルで音の良いと思ったスピーカを購入した。アンプは、DENONのAVC-A1というサラウンドアンプで、発売当時はDENONのフラグシップアンプだった。パソコンは、通常のWindowsマシンで、玄人志向のサウンドボードを差し込んでオーディオアンプと接続した。本当は、映像もテレビ画面に映してサラウンドで楽しみたいが、今使っているアナログテレビでは画像変換などが面倒なので、やるときはデジタルテレビを導入してからのことにしようと思っている。
今年は、還暦後、始めての正月を迎えるので、懐かしい音楽を聴いてみたくなった。YouTubeから、MJQなどのジャズや三橋美智也や春日八郎、美空ひばりなどの歌謡曲の映像を見ながら、ゆっくりと音楽を聴いていると、若かった頃がすごく懐かしく思い出された。
現在の技術レベルで、インターネットで拾った圧縮しまくった映像と音声にしては、なかなか聴ける音だった。もう数年すれば、ハイビジョンクラスの映像とHi-Fi音質で懐かしい音楽を満喫できるだろうと考えると、とても楽しみだ。
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