左手が後ろに回らないなどの軽い障害で、左足が頭で思ったように前へ出ない。リハビリ病院で鍛えてもらったせいか、室内ではびっこをひきながらではあるけど、かなり歩ける。屋外でも最初はOKだけど、だんだん足を引きずるようになり、めちゃしんどくなる。「筋肉が衰えているのも原因だから頑張って歩くなどすれば、回復の見込みはありますよ」とのうれしい診断。
とりあえず、バスや電車を最大限活用しながら、大阪の自宅と丹波の実家へ行き来ができるので、リハビリや社会復帰のためにも、一人暮らしの母親の様子を見るためにも、できるだけ行き来することにしている。
大阪では、バスを中心に、元気なときとはまったく違った手段でも動けるけど、田舎ではそうはいかない。
クルマがなければ、近くのコンビニにもいけないのだ。
幸い、入院していた病室にいた方から「もう、自分はクルマに乗れそうにないので」と言って、所有車を安く譲っていただき、丹波市の実家で便利に使っていたが、はやくも車検の時期になってしまった。
整備と車検にかかる経費と比較したら、車検つきで自分好みの中古車を買ったほうが得だと判断して、ネットオークションで旧モデルの「ソアラ」を買った。この車は若い人が乗ればバンバン改装しぶっ飛ばす可能性のあるクルマだけど、今回見つけたのは、近所の比較的高齢者が持ち込まれたものだそうで、まったくノーマル仕様で走行距離も短い。
このクルマ、大阪市内で使う必要性はないので、丹波市の実家に置きたいのだけれど、ボクの住民票が大阪市にあるので、自宅との距離の関係で車庫証明が取れない。
そこで、クルマは親父名義で購入し、僕が借りて乗ることにしている。
ところで、障害者として高速道路料金の割引を申請しようとすると、一定の要件を満たしている車両1台限りとなっているが、ETCは自己のものに限るが、クルマは自己所有でなくともよさそうだ。
早速、管轄の柏原警察署に行き、車庫証明の用紙をもらった。インターネットで車庫証明などの用紙をダウンロードしようと思ったら、有料で送ってくれる代行屋のサイトばかりだ。
自動車保有者からはさまざまな税金を取っておいて、申請用紙もダウンロードできないとは、どういうことだ。
次に、希望ナンバーを申請することにした。これはインターネットで可能だが、検索しても代行屋ばかりがひっかかる。おまけに、車検証の使用者などを入力する項目があるんだけど、これから名義を書き換えて使用者を変更しようとしているのに、車検証に書かれた所有者でもいいの? いくら説明を読んでも車検証に記載した氏名と書かれているので、仕方なく陸運局に電話をして聞くはめになった。「ここは、これから使おうとしている実際の使用者の名前を書いてください」だと。もうちょっと分かりやすい説明にしないとダメだね。
それに、関係するところにバカスカでてくる代行屋の存在が気になる。どういう権限でこういうビジネスが可能になるんだ? 誰でも、かってにどうぞ、という訳にはいかない筈だろ?
とにかく、早く実家に事務所を置いて、業務用として登録すべきなのかなあ。
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