それは、農業では機械化が進んでおり、トラクタなどに軽油やガソリンが結構必要になる。
それらを購入するとなれば、近くのガソリンスタンドにクルマで行って、ガソリン保存容器に入れてもらって持ち帰ることになるんだけど、保存容器に油がついていたり、もれたりするとクルマが汚れるので、本来は軽トラックや作用用のクルマを持つべきだろう。
しかし、残念ながら、ボクのも妹のも普通の乗用車なので、油のにおいや汚れが車内に残ると、とてもつらい。
そこで、スタンドに電話をして、持ってきてもらえる?と聴くと「いいですよ」とあっさり引き受けてくれ、スタンド作業に余裕ができたら、専用の車両で届けてくれた。
100円ほどの手数料が必要だったけど、これは便利だ。
やっぱり、田舎であれば、それなりのサービスがあるものだね。
しかし、そういうサービスがあることを田舎で暮らしている母親が知らない。
母親の時代は、すべて自分で行い、人の手を借りないことが主体的な生き方だったんだろうね。
最近は、何でも社会のせいにして、使いまくることが社会的だと思っているフシがあるので、どちらが良いとは言えないけれど、それにしても社会的なサービスが提供されているなら、不自由さを必死で我慢するのでなく、感謝して受け入れればいいと思うんだけどなあ。
でも、「人様の世話にならないで、可能な限り自分でなんとかしなければ」という自律の精神は現在の社会の崩壊を回避する1つの手段でもあるけどね。
なんでも、社会や行政のせいにして、社会に役立とうと思わない人間が増えれば、コストのかかる社会になり増税という負担がかかってくるのは止むを得なくなるだろう。
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