2008年5月25日日曜日

丹波竜の発掘


自宅の表に立っていたとき、偶然通りがかったクルマから、「お~い。何してるんや。」と声をかけられた。見ると、中学時代の同級生のT君だ。「おお、どこへ行くの?」と聴くと、「化石工房!」と言うので、「えっ、俺も連れてってくれ」と頼んだら「ええよ。乗れよ」ということで、彼のクルマに同乗してJR谷川駅近くの「丹波竜化石工房」に行った。

それは、2年前の夏のことだった。
川代渓谷で2人の化石マニア?が、一片の化石を発見したのだが、それが後日1億4千万年前の草食恐竜のものと分かり、大騒ぎになったのだ。

早速、昨年の1月より本格的な発掘が始まり、恐竜の尾っぽのほぼ全体の骨が得られた。夏の間は、谷川の水かさが増して、発掘できないため、この冬に第2期発掘調査が行われたが、そのとき、T君はちょうど定年退職になったので、発掘ボランティアに参加したとのことだ。

参加してみると、彼が現役時代に近くの酪農工場でミルクの成分分析などで培った、顕微鏡の取り扱い技術などが大いに役に立つことが分かって、とても楽しいそうだ。

ほほ~。なるほどね。

彼は、定年退職という時期と化石発見の時期がばっちりマッチングし、しかも自宅の近くだったという幸運に恵まれて、田舎では珍しいアカデミックな活動に参画することができたということだ。




ボクも恐竜やUFO(関係ないか。。。)は大好きなので、何らかの形で参加したいんだけど、情報処理の分野で参加するとなると、恐竜関係の情報整理や情報発信などになるかなあ。

先日、恐竜をネタにしたイベントの委員をやっているK氏に、こんな恐竜祭りをやったら、盛り上がるんじゃないの?と、あるアイデアを提供したが、こういう仕掛けを発信することはできるかもしれないね。

丹波竜の発掘などに関しては、既に詳しいサイトが提供されている。

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